-10月-2011の記事

インタレストベース広告とコンテンツターゲット広告

(公開: 2011年10月24日 更新: 2012年07月21日)

従来、Google AdSenseはコンテンツターゲット広告がメインでウェブサイトの内容に関連した広告が自動的に表示されていました。ただ、現状はインタレストベース広告という配信方法も取り入れられています(他にもプレースメントターゲット広告がありますが、それはまた別の記事で解説します。

Google AdSenseのヘルプページによると

  • コンテンツターゲット
  • キーワード分析、語句の使用頻度、フォント サイズ、ウェブの全体的なリンク構造などの要素からウェブページの内容を把握し、それぞれのページの内容に沿った Google 広告が選択されます。

  • インタレストベース広告
  • インタレスト ベース広告を使用することにより、広告主はユーザーの興味/関心(「スポーツ ファン」など)に基づいてアプローチすることが可能となり、ユーザーがアクセスした広告主のウェブサイトなど、以前の利用状況に応じて広告を表示することができます。

    参考リンク
    インタレスト ベース広告とは
    ウェブサイトに表示される広告の決定方法

    と書いてありますが、インタレストベース広告とは簡単に言うとウェブサイト訪問者の興味があると思われる内容の広告を表示させる配信形式です。例えば海外旅行の事を調べていると、訪問するウェブサイトのほとんどで海外旅行に関する広告が表示されることってありますよね。要はこれがインタレストベース広告です。

    では、インタレストベース広告とコンテンツターゲット広告どちらの方が成果が上がりやすいのでしょうか?僕の個人的な実績ですが、インタレストベース広告の方がクリック率やクリック単価は高い傾向があります。ただ、全ての広告でインタレストベース広告が配信されるわけではないので報酬の総額としてはコンテンツターゲット広告の方が高いです。Googleの広告配信に関する基本的な考え方は、一番効果が高いと思われる広告を配信するという仕組みになっていますので、結果的に効果が高いのだと思います。

    デフォルト(初期状態)ではインタレストベース広告機能はONになっていますので、特に大きな理由が無ければそのままの状態にしておいた方が良いでしょう。次の記事ではインタレストベース広告機能のON/OFFのやり方や、配信形式別の報酬結果の確認法を解説します。


    adsensesuccess03

    効果的な広告掲載位置 III ~具体例その2 右サイドと個別記事下~

    (公開: 2011年10月22日 更新: 2013年04月24日)

    前回の記事(具体例その1 個別記事上下)では僕が良く利用している広告の配置場所について書きましたが、今回は日本のウェブサイトで効果が出ている(流行っている)広告配置例を解説していきます。

    今、日本のウェブサイトでは下画像のような配置が一般的になっています。

    (画像をクリックすると拡大画像が表示されます)

    左側の画像がウェブサイトのトップページ、右側の画像が個別記事の画像になっており、赤枠で囲っている箇所がアドセンスを貼っている場所になります。AdSense Life(今見ているサイトです)ではこの配置にしてあります。

    効果的な広告掲載位置 III ~具体例その2 右サイドと個別記事下~


    報酬振込口座を設定しよう

    (公開: 2011年10月22日 更新: 2012年07月21日)

    Google AdSenseは報酬総額が1万円から受け取ることができます。受け取り方法は銀行振り込みになりますので、この記事では銀行口座の設定法を解説します。

    とかいいつつ、Googleが公式で案内動画を出しているので、これを見てもらうのが一番わかりやすかったりします(ぉぃ

    この解説動画はちょっと古いので、手続が開始できる金額が「報酬額が10ドルに達した時」となっていますが、現状は「報酬額が1000円に達した時」になっています。以下、簡単な設定フローになりますので、動画を見るのが面倒な人はこちらを軽く試してみてください。

    報酬振込口座を設定しよう


    テキスト広告とイメージ広告はどちらが効果的?

    (公開: 2011年10月21日 更新: 2012年07月21日)

    注:今回の記事は厳密に言うと完璧に正確な内容ではないのですが、分かりやすさを重視して多少大げさな表現を使っています。あらかじめご了承ください。

    一般的にクリック率はテキスト広告の方が高く、クリック単価はイメージ(正式にはディスプレイ)広告の方が高くなっています。

    テキスト広告 バナーサイズ(468×60)

    イメージ広告 バナーサイズ(468×60)

    広告の掲載場所はオークションによって決定し、一番、ウェブサイトに収益をもたらすような広告が優先的に掲載されます。これはテキスト広告もイメージ広告も一緒で、両方掲載されるような設定にしておいた方が競争率が高まり収益が向上するわけです。(⇒AdSenseヘルプ イメージ広告とは

    もう一つ、収益性について逆の立場(広告出稿側=AdWordsシステム)から検証してみましょう。

    テキスト広告とイメージ広告はどちらが効果的?


    会場マップ

    ad:tech tokyo 2011のGoogleスペース内にて、AdMob や AdSense等の無料セッションが開催

    (公開: 2011年10月20日 更新: 2012年07月21日)

    2011年10月26日~28日にかけて、東京都港区にあるザ・プリンスパークタワー東京で開催されるad:tech tokyo 2011(http://www.adtech-tokyo.com/)内のGoogleスペースにて、DoubleClick、AdExchange、AdMob や AdSense また、クロスメディアのマーケティング効果測定についてのセッションが開催されます。

    【Google セッション予定】
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    ◆統合されたディスプレイ広告ソリューションによる新しいマーケティングの形
    10 月 27 日 (木) 11:40 – 12:20
    ※ マーケティング担当者、広告代理店の方々、サイト運営者、広告ネットワークに携わる方向け
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    ◆拡大するスマートフォンマーケットを味方につける AdMob の活用
    10 月 27 日 (木) 14:40 – 15:20
    ※ スマートフォンビジネスに携わっている方向け
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    ◆メディアプランのインパクトの可視化 – オフラインとオンラインの相乗効果 -
    10 月 27 日 (木) 15:40 – 16:10
    ※ マーケティング担当者、広告代理店の方向け
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    ◆コンテンツパートナーに開かれた Google の広告ソリューション 第1部
    10 月 28 日 (金) 12:10 – 12:40
    ※ メディア運営者、サイトオーナーの方向け
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    ◆コンテンツパートナーに開かれた Google の広告ソリューション 第2部
    10 月 28 日 (金) 12:40 – 13:10
    ※ メディア運営者、サイトオーナーの方向け
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    ad:tech tokyo 2011のGoogleスペース内にて、AdMob や AdSense等の無料セッションが開催