アドセンス広告の種類V ~ハイエンド端末向け AdSense~

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Google AdSenseには数多くの広告の種類があります。
大きく分けて

I.コンテンツ向け AdSense
II.検索向け AdSense
III.フィード向け AdSense
IV.モバイルコンテンツ向け AdSense(従来の携帯電話向け)
V.ハイエンド端末向け AdSense(iPhone/Android端末向け)
VI.AdMob モバイルディスプレイ広告(スマートフォンアプリ向け)
VII.動画向けAdSense(YouTube向け)

の6種類があります。この記事ではハイエンド端末向け(iPhone/Android端末向け)向けのアドセンスについて解説していきます。

ハイエンド端末向け AdSense

「ハイエンド端末向け AdSense」とは、iPhoneやAndroid、WindowsPhone等のフルインターネットブラウザ搭載のスマートフォン(ハイエンド端末)に最適化されたグーグルアドセンス広告です。

ハイエンド端末向け AdSenseの種類

テキスト広告とイメージ広告

  • テキスト広告とイメージ/リッチメディア広告(デフォルト)
  • テキスト広告のみ
  • イメージ/リッチメディア広告のみ
  • デフォルトの設定は「テキスト広告およびイメージ広告」になっています。特別、テキスト広告にしたい/イメージ広告にしたいという理由が無ければ、デフォルト設定のままで良いと思います。(理由はこちら→テキスト広告とイメージ広告はどちらが効果的?

    広告のサイズ

    サイズは4種類あります。

  • ビックバナー(320×50)
  • 300×250 レクタングル(中)
  • スクエア(250×250)
  • 200×200 スクエア(小)
  • 広告のイメージ

    こんな感じです。

    このウェブサイトではサイズはちょっと縮小してあるので、実寸のイメージが知りたい方は公式ヘルプをご確認ください。

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